第14回講演会

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第14回「日本テスト学会賞」記念講演会
開催報告

研究委員会委員長:鈴木 雅之(横浜国立大学)

2021年3月28日(日)13:00より、オンラインにて第14回「日本テスト学会論文賞記念講演会」が開催されました。

はじめに表彰制度について説明があり、受賞者の発表後,日本テスト学会賞記念講演ならびに日本テスト学会論文賞記念講演が行われました。その後、休憩をはさんでワークショップが開催されました。

以下に概要を報告いたします。

●日本テスト学会賞記念講演 PDF

日本テスト学会賞を受賞された荒井克弘先生(大学入試センター名誉教授)より、「高大接続と共通試験」という題目で、高大接続の意味、大学共通第1次学力試験と大学入試センター試験の特徴、今回の高大接続改革の政策意図や課題についてご講演をいただきました。

●日本テスト学会論文賞記念講演 PDF

日本テスト学会論文賞を受賞された名古屋大学の坪田彩乃先生から、受賞論文「多枝選択式問題作成ガイドラインの実証的検討」の内容についてご講演をいただきました。項目作成のガイドラインが困難度や識別力に与える影響、およびテスト項目の欠点に受検者が気付くかどうかについて検討した研究についてご報告いただきました。

●ワークショップ PDF

成蹊大学の小方博之先生より、「オンライン試験における不正行為防止技術」という題目で、不正行為の種類、および不正行為の防止・判別のための技術について、デモンストレーションを交えながらご講演いただきました。

年度末のオンラインでの開催にもかかわらず、多くの方々にご参加いただき、盛況のうちに講演会を終了することができました。

お忙しいところご参加くださいました皆様に感謝申し上げます。